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海外ドラマと、映画少し、猫少し

ダメな大人です。 海外ドラマ好きで、日本語で視聴できるなら、どこの国の物でも見させて頂いております。 ここでは、海外ドラマ,映画について、緩く軽いジョークを交えてコメントしております。 緩い笑いに日頃の疲れを癒して頂けると幸いです。

 

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ドイツ映画『ありがとうトニ・エルドマン』  ドイツ版『お父さんは心配症』 

 Добрий День (ドーブリ・ヂェーニィー/こんにちわ)

 特に書きたい作品もなく、久々に更新してみたわ。
 今回は、めちゃめちゃ面白くなかったけど、視聴後じわじわときた映画について感想でも
 毎度の如く、『ぴあ映画生活』に自分が投稿した感想にちょっと手を加えただけのものですが

ToniErdmann01




  【いつもの大雑把なあらすじ】
   経営コンサルタント会社(?)で出世を目指す娘イネス。
   娘イネスは働き過ぎで、家族と疎遠で、ルーマニアの首都ブカレストで鬱病
  一歩手前と言うか、もう既に軽く鬱。
   そんな娘イネスを見かねた父親は、トニ・エルドマンと言うキモイ人格を作り上
  げて、娘イネスを楽しませようとするのです

   

 一言でこの映画を表すと、『お父さんは心配症 in German』。
 
 『お父さんは心配症』、、、、、、、そんな漫画日本にありましたね。
 私はこの漫画をチラっとしか読んだことありませんが、映画を見ながら、この漫画を思い出しました。
 と言う事は、日本にはこの手の話が既にあったのか、、、、、、だから既視感があったんかw
 ただし、この映画の娘イネスはaround 40 (多分) のいい大人ですが。

 鬱病一歩手前の娘イネスが、サラリーマン時代の自分見ているみたいで、心が痛かったわ

 娘イネスが住んでいる高級デナイナーズ・アパートは、素敵な部屋の中に雑誌等が乱雑に置かれていて、彼女が如何に疲れているのかが表されていて芸が細かくて良かったです。 (恐らく、日本のドラマとかだと、仕事に追われるキャリアウーマンの部屋でも綺麗に片付いている。)

 環境先進国ドイツの映画なのに、娘イネスが石油関連と言うちょっと環境先進国らしからぬ会社のコンサルタントに勤めているのは、働き過ぎの娘イネスに対する皮肉??

 悪い映画じゃなかったけど、淡々とし過ぎていて、ともかく長かったです
 世界が絶賛するほどの作品でもなかったかも、、、、、、、

 恐らく、関西でお笑いについてスパルタな教育を受けた人には、父娘の笑いのセンスがイマイチかと思います。
 忙しさと、父の奇行に悩んでブチ切れた娘が、自らの誕生日パーティーを裸族パーティーにしたのは如何なものかと、、、、、、、欧米人的な発想ね 動物の着ぐるみ ぐらいにしときなよ、、、、、、 因みに、娘イネスは、around 40なのに、羨ましいぐらいスタイルが良いです。
 イマイチな笑いのセンスの中、お父さんの毛むくじゃらのクケリの着ぐるみはNiceでした
 はっ、父娘のイマイチな笑いのセンスがこの映画のツボなのか?!!

 
 そして、私がこの映画を見ていて最も気になったのは、娘イネスが働いているルーマニアの現在。
 地方には舗装もしてないような道路が普通にあり、上下水道が通っているかかなり怪しい田舎の家がある一方、ヨーロッパ最大のショッピングモールに、外国人達や成金が集まる高級ホテルにクラブ。
 正直、我々のイメージする先進国ヨーロッパではなく、凄くアジアっぽい。
  また、ルーマニアに油田があることを初めて知りました。
 しかも、採油方法が手掘り。 ←これは映画の演出??

 ルーマニア語って、イタリア語と近いハズなのに、ルーマニア人役の役者さん達が喋っていた言葉がロシア語に近い響きだったような気が、、、、、、

ToniErdmann02


 なお、この映画の結末は、出世を目指して鬱病一歩手前の娘イネスが、お父さんの別人格トニ・エルドマンおかげで、ブカレストの上部だけ仲良しゴッコをしている友人達と縁を切り、穢れ仕事を辞めたようです。
    ↑↑↑
   ここが、「ありがとう!!!トニ・エルドマン!!!」 MAX

 娘イネスは、ルーマニアの首都ブカレストを去った後、シンガポールの会社に転職し、どんな生活を送っているか知らないが、ドイツから離れて生活している。
 人って簡単には変わらないものですね。
 まぁ、そこが、この『ありがとうトニ・エルドマン』が、ハリウッドのお気楽映画と違って良いとこなんだと思いました。

 お祖母さんの葬式でドイツに帰国した娘イネスは、お父さんのトニ・エルドマンもどきの仮装をして、お父さんが苦労してトニ・エルドマンを演じていてくれた事を知る。 ←今ここ


 では、次回の更新で
 До Свидания
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Category: 映画 ハートフル系

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